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創業融資で順調なスタートダッシュを!!

■開業するに当たり、

 以下のようなご希望やお悩みはございませんか?

□ 早く確実に融資を成功させたい

□ 事業計画書の書き方がわからない

□ 希望の額が借りられるか心配

□ 無担保・無保証・低利息の融資制度がないか探している

□ いくら借入をすればいいのかよくわからない

□ 無借金経営が理想だと思う

□ 事業税、償却資産税、所得税……いろいろあるけど税金の種類が分からない

これらに一つでも該当するような方は、【創業融資】の可能性を検討することをおすすめします。

■融資可能性のチェックポイント

​融資を申請するに当たり、まずはご自身の状況について確認してみましょう。

過去に破産や債務整理を経験したことがある
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借入元の金融機関にもよりますが、破産したという情報は何年も残り続けますので、まずは自己資金等の準備を行い、足元を固めていきましょう。

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遅延はないが、消費者金融の利用がある

生活費でちょっと足りない額をカードローンで賄ったような、ごくごく少額の利用なら影響は少ないですが、恒常的に多額の借入を抱えているような場合は、金融機関からはかなり悪い印象を受けます。

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​水道電気料金などの公共料金の支払遅延はない

公共料金等の遅延が無いことは、払うべき額を期限を守ってきちんと支払うことができる人と判断されます。借入についても、きちんと期限を守っって返済してくれる人と、評価されることになります。

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自己資金が100万円以上ある

金融機関からの融資だけですと、必要なときに必要なだけの資金を賄うことができないことがあります。そのため、自己資金はある程度は保有しておく必要があります。事業の規模にもよりますが、100万円程度の自己資金は保有しておくべきでしょう。
金融機関に、自己資金を証明する際には、「その資金をどうやって貯めたのか?」という部分も重要です。ある程度の時間をかけて通帳に資金を貯めていくようにしましょう。

​■創業融資支援をうけるメリットについて

専門家の支援を受けない創業融資の成功率は、とても低く一般的に40%程度と言われております。

ですが、

 

​税理士の支援を受けることで、

融資成功率が

100%

近くまで上昇いたします!

​さらに

税理士の支援を受けることによって、以下のメリットが得られます。

借入額UP

金利減免

銀行からの信頼

スピード短縮

失敗リスク回避

​■専門家の支援なしに融資に臨む場合のリスク

失敗リスク回避

​□融資失敗のリスク

一度融資の審査に落ちてしまいますと……。

再審査までに、半年以上時間を要してしまうこともあります

 

→開業のタイミングを逃してしまいます。

 

→無理に開業することで、事業が安定せず、資金ショートして廃業してしまうことも

​⇒税理士の支援によると

スピード短縮

​□時間的なリスク

融資の申込みから、融資の実行までに少なくとも1ヶ月はかかってしまいます。

開業のいちばん重要なタイミングで、

  • 事業計画の作成や必要書類の準備

  • 金融機関からの質問への対応

 

を行うことは、大きな機会損失となるでしょう。

​⇒税理士の支援によると

借入額UP

金利減免

​□専門的知識の欠落によるリスク

次の式は、

借入金を返済できるだけの原資を証明する計算式となります。

税引前当期純利益+ 減価償却費等- 生活費(※1)- 税金(※2)- 留保金


※1:ここから社会保険に加入しない場合には国民健康保険・国民年金・住民税などをお支払いします

※2:個人事業なら所得税、個人事業税等が該当します

減価償却費や個人所得税・事業税などの税額一つ一つにしても、専門的知識を持つ者が正確に計算したものを利用することで、計画数値等につきましても、金融機関へより説得力が増すことになります。


また、5年事業計画書の場合には消費税の課税事業者の期間を有利に設定する方法や法人成りの際に、必要な手続きや節税知識も必要です。

これらの専門知識は直ぐに身につくものでありません。

さらに、正確に計算されていなければ、日本政策金融公庫に「経営スキル」が欠落していると判断されてもおかしくありません。


税金や社会保険の費用は、支払う金額として大きいので正確にいつ発生するのかを把握できていなければ、資金繰りが滞ってしまういわゆる、資金ショートを起こしかねません。


なので、金融機関は税理士の専門家の支援を勧めております。


※行政書士やコンサルティング会社では税法の相談をするのは税理士法違反なのでできませんのでご留意ください。

⇒​​税理士の支援によると

銀行からの信頼

■融資成功の秘訣は事業計画です!!

開業を志そうとされている方のほとんどは、融資の申し込み方すらわからないと思います。

創業時の融資はワンチャンスで、融資が失敗すると次の機会は半年後となります。


ポイントを抑えていかないと、うまくいく融資もうまくいきません!
以下にそのポイントの一部を挙げますと以下の様なものがあります。

□ 開業しようとする業種の実務経験は十分にあるか?

□ 事業計画は合理的なものであるかどうか?

□ 自己資金と借入金のバランスは適切なものか?

これらを見ても分かるように、創業融資は、


「融資の申込の前段階の準備によって成否が決まる」

 

とも言えます。

⇒事業計画のためのノーハウが詰まったブログがございます。

​入江会計事務所の創業融資支援について

内金なしの完全成功報酬で

融資成功額の

 

(税抜)

 

となっております。

■創業融資支援の流れ

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1 ​事前相談・打ち合わせ

融資の内容、現状の状況、過去の経緯について、お話を伺います。

​自己資金の有無、通帳の確認をさせていただき、融資の実行可能性を検討いたします。

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2 書類作成

お伺いした内容をもとに、事業計画書等の提出用資料の作成をいたします。

作成の際に、何度かメールやお電話でやり取りをさせていただき、内容の修正を行います。

​最後に内容を確認いただき、申請書類とさせていただきます。

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3 金融機関選定・日程調整

弊所融資コーディネータが、お客様に一番適した金融機関を選定させていただき、金融機関へ打診をさせていただきます。

​その後面談の日程調整をさせていただきます。

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4 金融機関との面談

​弊所融資コーディネーター同席のもと、金融機関との面談を行います。

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​5 融資決裁

およそ3日から1週間程度で金融機関から、融資の可否の連絡が届きます。

​お客様には、金融機関との融資に関する契約書を締結していただきます。

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